
初めましてへっぽこ勇者あるぱかだ!
この前昆虫ショップでニジイロクワガタのペアを衝動買いしてしまったので
この子達の繁殖に向け調べ上げた情報をひとまずまとめあげることにしたぞ!

こっちがオス体長59mmのホワイトアイ
アゴがとにかく立派!
10月に割り出した個体なので基本じっとしており、餌もほとんど食べていないため
まだ成熟はしていないようだ…

撮影が下手でブレブレだがこの子がメス
サイズはフリー表記で測ろうと思ったが元気すぎて断念した
とにかく元気いっぱいでゼリーの食べっぷりがよくて見てて気持ちがいい
写真はブレてしまっているが発色もワインレッド系でかなり綺麗な子
割り出しは6月で恐らく成熟済み
あと脚の力がとにかく強い!
この二匹で5000円!(安いのか高いのかわからん…)
ただペアリングするには早いため、ペアリングまでの時間があるので情報収集をしていく。
ニジイロクワガタとは?
とりあえずニジイロクワガタについておさらいしようか
ニジイロクワガタはまるで宝石のような体色、様々なカラーレパートリーからか
世界一美しいクワガタと言われるらしい。
実際に俺もその綺麗な光沢に惚れてしまって買ってしまったわけだが
因みに色には様々な種類があって
ノーマル、グリーン、レッド、紫紺、ピカール、青紋とめちゃくちゃ種類がある
見た感じこの子達は見た感じノーマルなのだろうか?羽は赤みが強いが
昆虫ショップはもちろんホムセンでも見かける機会が多く、
海外産クワガタの内の一つだと思う。
そんな国内で当たり前のように流通しているニジイロクワガタなんだけど
彼らの出身はオーストラリアで今は採集が禁止されているらしい…
ニジイロクワガタの飼育
飼育難易度は簡単とされているが
上手く産卵してくれない報告が多々あり一筋縄ではいかない様子
寿命は一年から一年半
上手く飼育すれば二年生きることも可能らしいから二年生かすつもりで飼育だな!
飼育における適正温度は、
20~24度(幼虫はちょっと低め?)
夏なら30度以上はデッドライン
冬でも15度から活動が鈍くなり10度以下はデッドラインとなる
なのでなるべくこの20~24度という適正温度を維持しておきたいところだ
ニジイロクワガタのペアリング
ペアリングに必要なものは
成熟済みのニジイロクワガタのペア
小ケース
床材(自分はヤシガラを使う予定)
ゼリー
ペアリング期間
一週間から二週間
広いケースを使ったりマットを多めに敷いてしまうとオスとメスがなかなか出会わない為
小さいケースを使いマットも薄めに敷くのがいいらしい
自分は二週間同居させるつもりだが
同居させすぎも虫たちに負担をかけてしまうのでなるべく避けたい
ニジイロクワガタの産卵セット
一般的な産卵方法は「産卵一番」というクワガタ産卵のど定番マットを
底から7~8割ぎっちぎちに詰め込み(特に四隅と底面を丁寧に)
上層はふんわりとマットを敷き転倒防止のための足場(木片やバーク)
そしてゼリーだ
しかしこの方法自分が聞く限り失敗報告が安定してるイメージが無く
どうもこの方法は気が向かない
だけど調べていくうちに個人的に気になる産卵セットがあって
それがカワラ菌糸を用いる方法
この方法はタランドゥスやオウゴンオニ等で使われる手法みたいなんだけど
情報を集める限り爆産かつ初齢のうちから菌糸を食べさせることができるので
大型個体の羽化も見込める
ニジイロクワガタは発色がかなり重要で大きさはあまり重要視されないと聞いたことがあるが
俺自身が色よりも大歯型のニジイロクワガタに魅力を感じるので
マット産卵ではなく菌糸を使った方法を使って産卵セットを組もうと思う
まずはボトルをそのままぶち込む方法
大型ボトル(1500cc~2000cc)に穴をあけケースの中に横向きにセットするというもの
もちろん床材、転倒防止用のバークなどは必要になるが
ニジイロはこの方法でも産卵が可能らしい

↑これに転倒防止用に足場材を入れるイメージ
床のマットは薄めで
使用ボトルは菌糸が落ち着いてるもの大夢Kがおススメらしい
室温はもちろん
もう一つが菌糸ブロックをそのままケースに投入する方法
これはとても簡単でケースにそのままカワラ菌糸ブロック(3500㏄)をそのままぶち込む方法
ボトル式と同じく菌糸ブロックに穴を空けそこからメスに入ってもらって産卵してもらう手法
ボトルの場合だと幼虫にとってどうしても狭くなってしまうほか
幼虫の割り出しの際、誤って潰してしまうリスクがあるが
菌糸ブロックの場合そういった問題が少ない
ただしボトル法と比べコストがかかる
ケースに詰める場合は菌糸を落ち着かせた状態で産卵させたいので(菌糸が活発だと卵が菌糸に巻かれる)詰めた後一か月半放置したものを使う
俺は菌糸ブロックをそのまま投入する方法で産卵セットを組むつもりでいるが
ニジイロクワガタは卵を爆産する個体もいれば血が濃すぎて全然産んでくれない個体もいるみたいだ
(これに関してはどの生物にもいえるしなんなら人間にもいえることだけど)
この子達がちゃんと子孫を残してくれかはわからないけどできる限りのサポートをしていきたい
もし幼虫が生まれたのなら菌糸メインでの飼育になってくると思う
あと25度以上の高い温度で蛹から羽化してしまうと羽パ化になりやすいらしいので注意が必要らしい

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